区民が学ぶ・教える・創る 平成20年度 「あだち区民大学塾講座」
おくのほそ道の旅を楽しむ ~松尾芭蕉のタイムマシーンに乗って~ 11月7日・11月14日の二日間講演を致しました。 主催学楽の会「リンク」 #
by senbun
| 2008-11-14 21:27
| 芭蕉「おくのほそ道」
千寿本町小学校総合的な学習の時間に
町の先輩として、千住の町の歴史文化を伝えに行ってきました。 子供たちは、各々 「大好き千住の町」ノートを持ち既に自分で決めた課題について 勉強しており、ほぼ調べつくしているようでした。そのうえ質問も鋭くたいへん驚きました。 4年前に同じ3年生の教室で授業した時とは隔世の感すらおぼえました。 インターネットの普及でしょうか。 4本煙突の話になるとやはり子供の気持ちは以前と変わらず、目を丸くして 声を出して覗き込んでいました。 私としては、子供達とのふれあいが同じ町の人間としてできたことを 最大の成果として満足するものでした。講師は相川謹之助、櫟原 文夫の2名。 #
by senbun
| 2008-10-27 01:00
| 千住の歴史文化を伝承したい
河合曾良像をつくる会」 (高橋昌夫代表責任者、青柳優実行委員長)が中心になって実現なさいました。
草加では20年前、市制30周年の記念に芭蕉像を札場河岸公園に作り、今回50周年の記念として旅の供をした、弟子の河合曾良を建立したのです。20年の間お一人だった芭蕉さんは、曾良さんとの再会をさぞやお喜びでしょう。 #
by senbun
| 2008-10-26 22:08
| 芭蕉「おくのほそ道」
千住まち歩き講座
千住文化普及会では、小型無線ガイド機を導入しました。 町歩きガイドの際の安全と参加者皆さんに確実にご案内できることが第一と考えてのことです 千住にも秋の七草 萩 元紙問屋横山家当主より彰義隊につけられた柱の刀傷などをご案内いただきました。 #
by senbun
| 2008-10-26 00:27
| 千住の歴史文化を伝承したい
10月12日伊賀上野芭蕉祭の当日
芭蕉翁顕彰会森下達也会長、中村修理事より挨拶を頂き 崇広堂(藩校)でおくのほそ道大学を開講した。 蓑虫庵では、お茶会のおもてなしを頂いた。 昼食は、芭蕉が遺した献立「月見の膳」をホテルにお願いした。 #
by senbun
| 2008-10-14 23:49
| 芭蕉「おくのほそ道」
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